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パソコンにまつわるトラブルの解決方法から、リユース(再利用)にまつわる話まで、パソコンライフを楽しく少しでも役に立つ話を書いていきたいと思います。
(このコーナーは、メルマガ「パソコンのトラブル解決方法!!」に掲載したものを、加筆修正したものです)

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43 仮想メモリー最小値が低すぎますを解消する方法

使用頻度や、年数があまり経過していないと、
「仮想メモリー最小値が低すぎます」の画面が出てくることはないと思いますが、
この画面が出てきた場合は、物理的なメモリー(パソコンに搭載済みのメモリーです)の増設も検討しなければならないという意味です。


仮想メモリーとは、アプリケーションが物理メモリーよりも大きなメモリー空間を使えるようにする機能です。
一般的には、物理メモリーが一杯になりますと、データをページングファイルとしてハードディスクに書き込みます。
WindowsXPでは、通常は搭載しているメモリーの1.5倍をページングファイルとして用意してます。
例えば、512MBの物理メモリーを搭載しているパソコンでは、768MBのページングファイルが用意され、
利用できるメモリー空間は合計 1.25GBとなります。
  例えばこの1.25GB以上のデータを使用しようとすると、
Windowsは上記のようなメッセージを出して、仮想メモリーの値を自動的に増やします。
ですから、処理的にはとまったりはしないですが、
ハードディスクにその追加分データを書き込みますから、アクセスが遅くなります。
ですから、このメッセージが頻繁にでる場合は、メモリーの増設をお勧めします。
ただ、その前に、設定により仮想メモリーを増やして対処できます。

1.その一般的な設定方法は....
WindowsXP等は、
マイコンピュータ右クリックしてプロパティを探してください。
デスクトップ上にマイコンピュータがない場合、左下スタートボタンの中にあります。

km1



WindowsVista・Windows7の場合は、コントロールパネルのシステムでも入れます。
この後システムの詳細設定をクリックします。

km11



詳細設定タブのパフォーマンスの設定を選択します。

km2



詳細設定の仮想メモリの変更を選択します。

km3



まずドライブを選択します。通常はCでいいでしょう。
その次にカスタムサイズを選択し、初期サイズと最大サイズを入力します。
初期サイズは下に推奨と書いてある数値を入力し、
最大サイズは初期サイズの2倍の数値を入力するのが一般的です。
「仮想メモリーが不足しています」という場合は
最大サイズを初期サイズの3倍と大きめに設定します。
そして設定をクリックして、すべてのウィンドウをOKで閉じてください。

km4



設定が終わりましたら、ウィンドウをOKで閉じます。
再起動を促すメッセージがでますので、パソコンを再起動します。
再起動後に先ほど設定した仮想メモリが有効になります。

km5



2.次は、仮想メモリの設定をすべてWindowsに任せる設定です。
特に問題なければこの方法でも十分ですが、
搭載メモリーが1GB以上などの場合はこの設定をしてください。

km7


再起動すると自動的に仮想メモリの設定が行われています。

km8


3.次にCドライブの容量が少ない場合の設定方法です。
それは、Dドライブに設定する事です。
ハードディスクに別の論理ドライブ(パーティション)があるならば、
そこに仮想メモリを設定することもできます。
Dドライブに設定するメリットは、下記の通りです。
Cドライブの空き容量対策
断片化を少なくするため
デフラグをスムーズにするため
Windows丸ごとバックアップなどを行う際に余計な容量を取らずにすむ等。

km6


4.WindowsVista・Windows7の場合.....
WindowsVista・Windows7の場合は、
仮想メモリは自動的に設定されるように前もってチェックが入っています。

km12


仮想メモリの設定を手動で設定して自分で管理する場合は、チェックを外します。
Cドライブの仮想メモリを設定しない場合は、ページングファイルなしとして設定します。

km13


Dドライブにシステム管理サイズを設定する場合は、Dドライブを選択し、
システム管理サイズを設定します。

km14


仮想メモリの設定は、パソコン再起動後に有効になります。

km15


仮想メモリの設定を初期値に戻す場合は、
「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」
にチェックを入れなおします。




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